1.北海学園札幌高校 新名ひなた(この時代に私はどう生きるか)
2.清真学園 笹本千晶(これからの少林寺拳法が目指すところ)
3.海老名高校 本多桜子(この時代に私はどう生きるか)
4.神島高校 森澤日菜(少林寺拳法の教えを日常生活でどう生かすか)
5.広陵高校 多田ひかる(私にとっての部活動)
6.希望が丘高校 久保田結衣(私にとっての部活動)
※PDFデータ
日頃より高等学校における少林寺拳法の活動に、ご理解、ご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、第23回全国高等学校少林寺拳法選抜大会が中止となり大変残念な気持ちで過ごしている方も多くおられると存じます。この度、一般財団法人少林寺拳法連盟にもご理解を賜り、大会で発表をする ことができなかった弁論の部に出場予定であった6名の弁論内容を、この場をお借りして発表させて 頂きたく存じます。演武をご覧いただけないのは、残念ではありますが、日常の部活動が実施できな い学校も多くありますので、ご理解くださいますようお願いいたします。1日も早く、皆さんが少林 寺拳法の修練に安心して活動できることを祈念しております。
公益財団法人全国高等学校体育連盟少林寺拳法専門部
部長 石井 航太郎 常任委員一同