| 価 格 | １枚１，０００円 ※夏の全国大会とは価格が違います。ご注意ください。 ※選抜大会指定ゼッケンとなります。指定ゼッケンでなければ、選抜大会に出場できません。 |
| 申 込 単 位 | 個人別 １枚 ※各個人名が入ります。 |
| 申 込 締切 | 年１回 令和５年１月１４日（土）（３月上旬頃発送予定） |
| 申 込 方法 | ①各校は〔様式１-１・１-２：（各校作成用）〕に必要事項を記入し、必要代金を添えて、都道府県高体連少林寺拳法専門部・高校連盟へ提出する。 ②都道府県高体連少林寺拳法専門部・高校連盟は各校から提出された書類を取りまとめて、〔様式２：都道府県提出用〕を作成する。 ③作成した〔様式２：都道府県提出用〕を、現金書留郵便にて必要代金を同封し、下記 のゼッケン担当へ送付する。申込書の写しは必ずとること。 （様式２を郵送、代金を振込でも可・振込名は、委員長・理事長名にすること） ④都道府県高体連少林寺拳法専門部・高校連盟は、申込のあった学校へ領収書の発行をする。領収書を発行する際には、〔様式１－１〕にある領収書を活用しても可 |
詳細につきましては、以下のデータにて確認願います。
第２６回全国高等学校少林寺拳法選抜大会を以下のとおり開催いたします。
開催にあたっては、本年度も新型コロナウイルスなどの感染予防対策を講じてまいります。
対策の詳細は、今後段階的にお知らせいたします。
状況ならびに対策によっては、関係書類に変更が生じる場合もありますので予めご承知おきください。
【問合せ先】
一般財団法人 少林寺拳法連盟
第２６回全国高等学校少林寺拳法選抜大会 事務局
E-mail：renmei.taikai-jimukyoku@shorinjikempo.or.jp
第２６回全国高校少林寺拳法選抜大会：
・実施要項【PDF】
・申し合わせ事項【PDF】
・大会規則【PDF】
・規定科目について【PDF】
・選抜大会及び都道府県予選大会での出場申込の武階について【PDF】
・テーマ募集の案内（都道府県代表者-依頼事項）【PDF】
| 1. | 期日 | 令和５年３月２４日（金） ９：００～１８：３０ 令和５年３月２５日（土） ８：１０～１７：００ 令和５年３月２６日（日） ８：１０～１５：３０ |
| 2. | 会場 | 善通寺市民体育館 〒７６５－００３１ 香川県善通寺市金蔵寺町３９８番地６ ＴＥＬ ０８７７－６２－７４００ |
| 3. | 主催 | 一般財団法人 少林寺拳法連盟 |
| 4. | 競技種目 | 団体演武の部 自由組演武の部 規定組演武の部 自由単独演武の部 規定単独演武の部 弁論の部 |
第40回近畿高等学校少林寺拳法大会
兼 第26回全国高等学校少林寺拳法選抜大会 出場資格選考会
| 期 日 | 令和４年12月24日（土） ９時00 分から17 時00 分 令和４年12月25日（日） ９時00 分から17 時00 分 |
| 会 場 | 宇陀市総合体育館 〒633-0253 奈良県宇陀市榛原萩原1057 電話 0745-82-6561 |
| 種 目 | （１）単独演武 男・女 規定単独演武の部，自由単独演武の部 （２）組 演 武 男・女 規定組演武の部，自由組演武の部 ※ 規定単独演武・規定組演武については，４級以下の者が出場する。 ※ 自由単独演武・自由組演武については，３級以上の者が出場する。 （３）団体演武 男・女 ※ 団体演武は，１構成目と６構成目は単独演武，２～５構成目は組演武を以っ て編成すること。単独演武は，少林寺拳法大会規定の通りとし，組演武の構成 は自由とする。ここで言う組演武とは２名１組で行うものであり，三人掛演武 は認めない。 ※ 単独基本法形及び技については，演武を行う者の最高武階の最終科目内の技 を使用した演武とする。 ※ 団体演武出場者は８名まで登録でき，そのうち６名が演武を行う。 |
詳細につきましては、実施要項にて確認願います。
第９回九州高等学校少林寺拳法選抜大会
兼 第２６回全国高等学校少林寺拳法選抜大会ブロック予選会
| 期 日 | 開会式：令和４年１２月２４日（土）１３時 競 技：令和４年１２月２４日（土）～２５日（日） 閉会式：令和４年１２月２５日（日）１３時５０分 |
| 会 場 | 昭和電工 武道スポーツセンター 〒８７０－０１２６ 大分市大字横尾１３５１番地 電話０９７－５２０－０８０００ |
| 種 目 | (１) 単独演武： 男・女 規定の部（４級以下）、自由の部（３級以上） (２) 組 演 武： 男・女 規定の部（両者４級以下）、自由の部（両者３級以上） (３) 団体演武： 男・女 |
詳細につきましては、実施要項にて確認願います。
読売新聞社では毎年、共催社として大会を取材・報道いただいています。
今年は、より多くの関係の方にご覧いただけるよう記事の配信本数を増やすほか、これまでは読売新聞の読者会員以外には開放されていなかったコンテンツについても、一般読者に公開されます。大会の報道写真も積極的に掲載する予定です。
